![]() モジュラステント組立体
专利摘要:
本発明は、少なくとも第1ステント(1’)と、第2ステント(1”)とを有する組立体(10)に関する。各ステント(1)が近位部分(2)と、中央部分(3)と遠位部分(4)とからなる。近位部分と遠位部分が、中央部分によって提供される半径方向力の半分に実質的に等しい半径方向力を提供する。これにより、第2ステント(1”)の遠位部分(4”)を第1ステント(1’)の近位部分(2’)に重ねることによって、重ねられた部分によって提供される半径方向力が2つのステントの中央部分(3’、3”)によって提供される半径方向力にほぼ等しくなる。 公开号:JP2011507570A 申请号:JP2010538925 申请日:2007-12-19 公开日:2011-03-10 发明作者:シャフナー、シルヴィオ;バウアー、トーマス 申请人:インバテック テクノロジー センター ゲーエムベーハー; IPC主号:A61F2-82
专利说明:
[0001] 本発明は、モジュラステント組立体に関し、すなわち、その幾つかの例が単一の血管に連続して埋め込まれるような管腔内人工器官の組立体に関する。] 背景技術 [0002] ステントの使用は、狭窄のような病気及び/または障害によって閉塞するようになる血管壁への内部支持を提供するために知られている。折り畳んだ状態で血管内にもたらされるステントは、狭窄によって影響された長さ内で拡張状態になる。血管壁に適切な支持を提供するために、ステントは、外向きの設定半径方向力を与えねばならない。そのような半径方向力の範囲は、ステントの設計基準の1つである。] [0003] 場合によっては、病気で影響された血管の長さは、個々のステントの長さを克服するくらいに高い。そのような場合には、公知の型の多くのステントを直列に埋め込むことが可能であるが、この解決策は、欠点を伴う。] [0004] 事実、個々のステントは、分離して埋め込まれるように設計されている。このために、ステントが提供しなければならない半径方向力は、血管の要求に基づいて設計段階で決定される。] [0005] 直列の複数のステントの埋め込みは、隣接するステントとの並列或いは部分的な重なりによって達成されうる。] [0006] 並列の場合には、達成が一般に容易ではない精度を必要とするので、その操作は極めて困難である。したがって、この解決策は、2つの隣接するステント間に隙間が残り、支持のない血管の長さが残るという実際の危険を引き起こす。したがって、そのような血管長は、縮小する運命にあり、血管部分を再び減少しないとも限らなく、手術の邪魔をするのである。] [0007] 一方、2つの隣接するステントの部分的な重なりは、ステントが重なっている血管長さにおいて、設計半径方向力の2倍の半径方向力がかかる原因となる。] 発明が解決しようとする課題 [0008] 従って、本発明の目的は、従来技術を参照して上述の問題を少なくとも部分的に解決することである。] 課題を解決するための手段 [0009] そのような問題は、請求項1によるステント組立体によって解決される。] [0010] 本発明の更なる特徴と利点は、以下の図面を参照して、制限することのない態様で与えられた実施例の記載からより明瞭に理解されるであろう。] 図面の簡単な説明 [0011] 本発明に係るステント組立体を、分離構成と重なった構成で、概略的に示す図で、各構成はそれぞれの半径方向力線図によって達成されている。 図1の線II−IIに沿った断面を概略的に示す図である。 図1の線III−IIIに沿った断面を概略的に示す図である。 本発明に係るステントの2次元の展開を示す図である。 本発明に係るステントの2次元の展開を示す図である。 本発明に係るステントによって提供される半径方向力の、端部及び中央断面での図である。 本発明に係るステントの2次元の展開を概略的に示す図である。 本発明に係るステントの2次元の展開を概略的に示す図である。 本発明に係るステントの2次元の展開を概略的に示す図である。] 図1 実施例 [0012] 図面を参照して、本発明によるステントは、1で示され、少なくとも第1ステント1’と第2ステント1”の組立体は、一般に10で示される。] [0013] ステント1は、それ自身公知で、自己展開式と呼ばれる型のものである。すなわち、半径方向の拘束が取り除かれると、ステントが自発的に展開構成をとるような形状記憶合金(例えば、ニチノール)によって構成されている。] [0014] ステント1は、長手方向軸X−Xに沿って延びている。したがって、軸X−Xに平行な方向は、軸方向と呼ばれる。以下では、図の左側は、ステントの近位部を表わすものとされており、反対に、図の右側は、ステントの遠位部を表わすものとされている。] [0015] 本発明のステント1のそれぞれは、近位部分2、中央部分3と遠位部分4からなっている。近位部分2と遠位部分4は、中央部分3によってもたらされる半径方向力の実質的に半分の半径方向力をもたらす。これにより、第2ステント1”の遠位部分4”を第1ステント1’の近位部分2’に重ねることによって、重なる部分によってもたらされる半径方向力は、2つのステント1’と1”の中央部分3’と3”によってもたらされる半径方向力にほぼ等しくなる。] [0016] 図6において、本発明によるステント1の異なる断面によって加えられた平均半径方向力の図が示されている。棒グラフの第1と第3の柱(端と記されている)は、中央部分3(第2の柱、中央と記されている)によって加えられる平均半径方向力に対する近位部分2と遠位部分4によって加えられる平均半径方向力のパーセント表示である。] 図6 [0017] 実施例によれば、ステント1は、複数の曲がり部5を有している。各曲がり部5は、複数の屈曲部52によって互いに連結される複数の支柱51を有している。] [0018] 以下では、ステントは、n個の曲がり部5を有していると見なす。曲がり部5は、近位端から遠位端へと連続部を示す頂点によって識別される。] [0019] 各曲がり部は、リンク50によって隣接する少なくとも1つの曲がり部に連結される。近位端の曲がり部51と遠位端の曲がり部5nは、リンク50によって単一の隣接する曲がり部(それぞれ52と5n−1)に連結され、一方、他の曲がり部5xは、リンク50によって2つの隣接する曲がり部5x−1と5x+1に連結される。] [0020] 実施例によれば、本発明によるステント1は、X−X軸に沿って異なる長さを有する支柱を備えた曲がり部5を有している。特に、近位部分2と遠位部分4において、曲がり部5の支柱51は、同一ステント1の中央部分3における曲がり部5の支柱51よりも長い。そのような特徴は、図7、8、9に図式化されており、図4に図示されている。] 図4 図7 [0021] 注目されるように、図4の実施例では、ステント1の近位部分2は、3つの曲がり部5を有している。近位端の曲がり部51は、3.55ミリメートルの(屈曲部52の軸方向寸法を合計したストラット51の軸方向長さによって与えられる)総軸方向延長部を有している。近位部分2の続く2つの曲がり部52と53は共に、3ミリメートルの全体軸方向延長部を有している。完全に概略的に、遠位部分4も、3つの曲がり部5を有している。遠位端の曲がり部519は、3.55ミリメートルの全体軸方向延長部を有している。遠位部分4の先行する2つの曲がり部518と517は共に、3ミリメートルの全体軸方向延長部を有している。中央部分3の全ての曲がり部54−516は、2.454ミリメートルの全体軸方向延長部を有している。] 図4 [0022] 曲がり部5のストラット51のより長い長さは、近位部分2と遠位部分4によって加えられる半径方向力Fを減じるのに寄与する。] [0023] 実施例によれば、本発明によるステント1は、軸X−Xに沿って異なる数のリンク50によって連結される曲がり部5を有している。特に、近位部分2と遠位部分4においては、リンク50の数は、同一のステント1の中央部分3にあるリンク50の数よりも少ない。そのような特徴は、図8と図9に描かれている。] 図8 図9 [0024] 図8には、近位端の曲がり部51が3つのリンク50によって、それに続く曲がり部52に連結され、曲がり部52が4つのリンク50によって、それに続く曲がり部53に連結されることが分る。中央部分3の全ての曲がり部5xは、4つのリンク50によって連結され、一方、曲がり部5n−1は、3つのリンク50によって、それに続く遠位端の曲がり部5nに連結される。] 図8 [0025] 図9には、近位端の曲がり部51が3つのリンク50によって、それに続く曲がり部52に連結され、曲がり部52が4つのリンク50によって、それに続く曲がり部53に連結され、曲がり部53が5つのリンク50によって、それに続く曲がり部54に連結されることが分る。中央部分3の全ての曲がり部5xは、5つのリンク50によって連結されている。曲がり部5n−3は、5つのリンク50によって、それに続く曲がり部5n−2に連結され、曲がり部5n−2は、4つのリンク50によって、それに続く曲がり部5n−1に連結され、曲がり部5n−1は、3つのリンク50によって、それに続く縁位端の曲がり部5nに連結される。] 図9 [0026] リンク50の数が少なくなることは、近位部分2と遠位部分4に加えられる半径方向力Fを減らすのに寄与する。] [0027] 幾つかの実施例では、ステント1の近位部分2と遠位部分4は、中央部分3よりも小さな半径方向厚さを有している。半径方向厚みが小さくなることは、近位部分2と遠位部分4に加えられる半径方向力Fを減らすのに寄与する。] [0028] 幾つかの実施例では、ステント1は、それ自体公知のやり方で、放射線不透過性材料(例えば、タンタル、金、プラチナ、タングステン)製のマーカ6を備える。事実、ニチロールのような形状記憶合金は、放射線をほとんど通すので、放射線不透過性のマーカ6は、放射線制御作業中にステント1の可視性を増すのである。] [0029] 幾つかの実施例においては、例えば、図4に示すように、(曲がり部を認識するために上記のように採用されているものに類似の頂点を備えた)ステント1は、 ‐ステント1の近位端に第1マーカ61と、 ‐ステント1の遠位端に第2マーカ62と、 を備えている。] 図4 [0030] 例えば、図5に示す、他の実施例によれば、ステント1は、 ‐ステント1の近位端に第1マーカ61と、 ‐近位部分2の遠位端に第2マーカ62と、 ‐遠位部分4の近位端に第3マーカ63と、 ‐ステント1の遠位端に第2マーカ64と、 を備えている。] 図5 [0031] 例えば、図4に示す実施例によれば、放射線不透過性のマーカ6は、一般的に採用されるものよりも大きな大きさである。特に、マーカ6は、内部に収容される曲がり部5の全軸方向長さの50%より大きい軸方向長さを有し、好ましくは65%より大きく、更に好ましくは70%より大きい。] 図4 [0032] 例えば、図5の実施例においては、マーカ6は、内部に収容される曲がり部5の軸方向長さ3.55ミリメートルと比べて、2.5ミリメートルの軸方向長さを有している。したがって、マーカ6は、内部に収容される曲がり部5の全体軸方向延長部の70%より大きい軸方向延長部を有している。] 図5 [0033] 図5に示したステント1の構造は、手術中、放射線透視制御を可能とし、極めて精密に、第2ステント1”の遠位部分4”を前に埋め込んだ第1ステント1’の近位部分2’への重ねあわせを可能とする。第2ステント1”のマーカ64と63によって記される軸方向位置がそれぞれ、前に埋め込まれた第1ステント1’のマーカ62と61によって記された軸方向一に対応するときに、そのような重ね合せが完成される。] 図5 [0034] 本発明による組立体10を利用する方法は、 ‐第1ステント1’を折り畳み構造で提供する工程と、 ‐障害のある患者の血管に沿って障害の遠位端まで第1ステント1’を案内する工程と、 ‐第1ステント1’を折り畳み構造から拡張構造に至らせる工程と、 ‐第2ステント1”を折り畳み構造で提供する工程と、 ‐同一の血管に沿って障害まで第2ステント1”を案内する工程と、 ‐第2ステント1”の遠位端4”を第1ステント1’の近位端2’内へ案内する工程と、 ‐第2ステント1”を折り畳み構造から拡張構造に至らせる工程と、 を有する。] [0035] 組立体10を利用する方法は、障害の近位端に到達するまでに、モジュラ論理に従って、続くステント1の配置、案内及び拡張の他の工程を提供することができる。] [0036] この方法の幾つかの実施例によれば、第1ステント1’の近位部分2’内で第2ステント1”の遠位部分4”を案内する工程は、放射線不透過性マーカ6を通って2つのステント1”と1’の相対位置を放射線透視制御することによって行われるのが有利である。] [0037] 上述したところから当業者なら分るように、本発明による組立体10を使うと、先天的な不定の延長の病気の処置をすることができる。第1ステント1の埋め込みへと、無限に多くの数の他のステントが血管のいかなる長さにおいても、所望の半径方向力を克服することなく、先天的に追従できる。] [0038] 本発明の目的であるステントの幾つかの特定の実施例だけが記載されたが、当業者なら、本発明の保護の範囲を逸脱することなく、特定の適用に本発明を適用する要求に応じてあらゆる改良をなしうることが理解される。]
权利要求:
請求項1 少なくとも第1ステント(1’)と、第2ステント(1”)とを有し、各ステント(1)が近位部分(2)と、中央部分(3)と遠位部分(4)とからなる組立体(10)であって、近位部分(2)と遠位部分(4)が、中央部分(3)によって提供される半径方向力の半分に実質的に等しい半径方向力を提供し、第2ステント(1”)の遠位部分(4”)を第1ステント(1’)の近位部分(2’)に重ねることによって、重ねられた部分によって提供される半径方向力が2つのステント(1’、1”)の中央部分(3’、3”)によって提供される半径方向力にほぼ等しくなる、組立体(10)。 請求項2 前記ステント(1)が、複数の曲がり部(5)を有し、各曲がり部が、複数の屈曲部(52)によって相互に連結された複数の支柱(51)を有し、リンク(50)によって少なくとも1つの隣接する曲がり部に連結される、請求項1に記載の組立体(10)。 請求項3 近位部分(2)と遠位部分(4)の曲がり部(5)が、ステント(1)の中央部分(3)の曲がり部(5)の支柱(51)よりも長い支柱(51)を有する、請求項2に記載の組立体(10)。 請求項4 近位部分(2)と遠位部分(4)の曲がり部(5)が、同一ステント(1)の中央部分(3)の曲がり部(5)を連結するリンク(50)の数よりも少ない数のリンク(50)によって連結される、請求項2に記載の組立体(10)。 請求項5 ステント(1)の近位部分(2)と遠位部分(4)が、中央部分(3)よりも小さな半径方向厚さを有する、請求項1に記載の組立体(10)。 請求項6 ステント(1)が、タンタル、金、プラチナ、タングステンからなる群から選ばれる放射線不透過性材料製の少なくとも1つのマーカ(6)を有する、請求項1に記載の組立体。 請求項7 ステント(1)が、‐ステント(1)の近位端に第1マーカ(61)と、‐ステント(1)の遠位端に第2マーカ(62)と、を備えている、請求項6に記載の組立体(10)。 請求項8 ステント(1)が、‐ステント(1)の近位端に第1マーカ(61)と、‐近位部分(2)の遠位端に第2マーカ(62)と、‐遠位部分(4)の近位端に第3マーカ(63)と、‐ステント(1)の遠位端に第4マーカ(64)と、を備えている、請求項6に記載の組立体(10)。 請求項9 少なくとも1つの放射線不透過性のマーカ(6)が、内部に収容される曲がり部(5)の全軸方向長さの50%より大きい軸方向長さを有し、好ましくは65%より大きく、更に好ましくは70%より大きい、請求項6に記載の組立体(10)。 請求項10 請求項1に記載の組立体(10)を利用する方法であって、‐第1ステント(1’)を折り畳み構造で提供する工程と、‐障害のある患者の血管に沿って障害の縁位端まで第1ステント(1’)を案内する工程と、‐第1ステント(1’)を折り畳み構造から拡張構造に至らせる工程と、‐第2ステント(1”)を折り畳み構造で提供する工程と、‐同一の血管に沿って障害まで第2ステント(1”)を案内する工程と、‐第2ステント(1”)の遠位端(4”)を第1ステント(1’)の近位端(2’)内へ案内する工程と、‐第2ステント(1”)を折り畳み構造から拡張構造に至らせる工程とを有する、方法。 請求項11 近位部分(2)と、中央部分(3)と遠位部分(4)とからなるステント(1)であって、近位部分(2)と遠位部分(4)が、中央部分(3)によって提供される半径方向力の半分に実質的に等しい半径方向力を提供し、第2ステント(1”)の遠位部分(4”)を第1ステント(1’)の近位部分(2’)に重ねることによって、重ねられた部分によって提供される半径方向力が2つのステント(1’、1”)の中央部分(3’、3”)によって提供される半径方向力にほぼ等しくなる、ステント(1)。
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 WO2009077805A1|2009-06-25| CN101902992B|2012-11-28| EP2227190A1|2010-09-15| AR070768A1|2010-05-05| US20100274348A1|2010-10-28| TW200930341A|2009-07-16| CN101902992A|2010-12-01|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
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